2022年3月は33点が売れました
2022年3月は33点が売れました。売れた本(や雑貨)を1点ずつご紹介します。
2022.3.1(火)は「柚子だな。」の「飛田和緒のなべ 6つの“基本だし”でいつもの味が美味しく変わる!」が売れました。
同日、「はないちご」の「土井善晴の素材のレシピ」が売れました。
2022.3.3(木)は「はないちご」の「仕事文脈 vol.9」が売れました。
同日、「手から手へ文庫」の「松岡正剛の書棚―松丸本舗の挑戦」が売れました。
同日、「はないちご」の「子どものアトリエ: 絵本づくりを支えたもの」が売れました。
同日、「はないちご」の「子どもと大人のやさいの本」が売れました。
2022.3.4(金)は「増見屋」の「絶滅寸前季語辞典」が売れました。
同日、「Woodlands Circle Books」の「砂の女 改版」が売れました。
2022.3.5(土)は「雨月堂」の「エストニア紀行: 森の苔・庭の木漏れ日・海の葦」が売れました。
2022.3.6(日)は「椿トウサギノハナ」の「見えない本J」が売れました。
同日、「手から手へ文庫」の「嘘みたいな本当の話」が売れました。
同日、「電燈」の「沖で待つ」が売れました。
同日、「雨月堂」の「新版 貧困旅行記」が売れました。
2022.3.8(火)は「RieK」の「今日も珈琲日和」が売れました。
2022.3.9(水)は「デコの小部屋」の「ポプリ」が売れました。
同日、「雨月堂」の「須賀敦子全集〈第3巻〉」が売れました。
2022.3.10(木)は「RieK」の「夜の凹み本―366のココロの風船」が売れました。
同日、「楢の木ブックス」の「逃避の名言集」が売れました。
同日、「マリーゴールドの本屋」の「自分と他人の許し方、あるいは愛し方」が売れました。
2022.3.14(月)は「楢の木ブックス」の「朝3分間のデカルト」が売れました。
同日、「柚子だな。」の「好日日記―季節のように生きる」が売れました。
2022.3.15(火)は「手から手へ文庫」の「生命と記憶のパラドクス 福岡ハカセ、66の小さな発見」が売れました。
同日、「雨月堂」の「Owl Moon」が売れました。
同日、「雨月堂」の「3びきのくま」が売れました。
2022.3.17(木)は「増見屋」の「ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ」が売れました。
2022.3.20(日)は「手から手へ文庫」の「日没」が売れました。
同日、「ff Japan Book Club」の「にっぽん地図絵本: こどもがはじめてであう」が売れました。
同日、「よつ葉」の「倚りかからず」が売れました。
同日、「よつ葉」の「死ぬ気まんまん」が売れました。
2022.3.24(木)は「宝箱」の「男の子を伸ばす母親は、ここが違う!」が売れました。
同日、「手から手へ文庫」の「ヒトの本性 なぜ殺し、なぜ助け合うのか」が売れました。
同日、「よしやあしや」の「心がつながるのが怖い 愛と自己防衛」が売れました。
2022.3.25(金)は「書肆のらぼう」の「整体対話読本 ある」が売れました。
売上金のお渡し
棚利用終了の際に売上金の合計額をまとめてお渡しします。棚利用料が未払いの場合は売上金から棚利用料を差し引いた額をお渡しします。事前に受領を希望の場合はご連絡ください。
おまけ
寄贈いただいた本も4冊売れました。
マチノヨハク文庫(イノイチブックス舟橋の棚)も1冊売れました。